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ネット記事から Archive

iPhoneを決済端末にしているNYのAppleStore

まぁとにかく動画をみていただければ解るんですが、NYのAppleStoreは、iPhoneをレジがわりに使ってます。すごい...これはほんと衝撃的。

見れない人の為にざくっと解説すると、

お客さんが商品を店員に渡す → iPhone(touchかも)についてるバーコードリーダでバーコードをスキャン → お客さんが店員にカード渡す → iPhoneについてるカードリーダでカードをスキャン → 決済(だよね...多分)

これって日本では実現できないのかなぁ。

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「UEはUIに勝る」

「UEはUIに勝る」----カプコンが考えるiPhoneゲームの味付けにて、最近iPhone向けゲームアプリケーションを連発している「カプコン」の担当者が、12月3日にアップルストア銀座で開催したイベント「Meet the App Developer」で講演した内容を掲載しています。

「敵をタップして倒せてもいいのでは」という意見も挙がったという。「そういう考えもあるかなと思って試したが、ゲームは近くの敵を先に倒さないと 生き残 れない、つまり一瞬の判断力で成否が決まるのが面白い。タップだと後ろの敵が(先頭に来る前に)倒せてしまうので、面白くなくなってしまう」ことから採用 は見送った。「UE(ユーザーエクスペリエンス)はUI(ユーザーインタフェース)に勝るので、UIを優先するのは本末転倒。面白いゲームをプレイするた めにどんな操作がベストかを考えた」(手塚氏)

操作性のいいインターフェースやナビゲーションを作成し、それにあわせてゲームを作るのではなく、面白いゲームをプレイするためのベストの操作を考 えることが重要だと説いています。もちろんUIは無視できませんが、それが足かせとなって内容がまったく別のモノになってしまうのは、たしかに本末転倒で すよね。webで言うと、ドロップダウンリストがどうしても導入したいからコンテンツを増やす、みたいなものでしょうか(ついこないだこの話をリアルにし たような気がします)。

UIは紙にもwebにも重要な要素の一つ。ですが重視してしまうと、「手段が目的」になることも多いです。企画やデザインをする上では留意したい点ですね。

Googleが高速DNSサーバを公開

なんだかGoogleさん最近活発ですね。

Google,高速DNSサーバー「Google Public DNS」を公開によると、GoogleがパブリックなDNSサーバを公開したそうです。DNSサーバとは簡単に言うとURLとIPアドレスの互換情報を持つサーバで、1つのドメイン内には必ずあるサーバ。ユーザがURLをタイプしサイトを見ようとすると、まずこのサーバに問い合わせ、IPアドレスに変換。そのIPアドレスへサイト表示のリクエストを送るという仕組みです。

通常であれば、各プロバイダやドメインに必ず1つあり、自分の所属しているプロバイダやドメインのDNSに問い合わせるのが普通なのですが、このGoogle Public DNSは膨大な数のURLをクロールし、インデックス化しているGoogleのデータに直接アクセスできる優れもの。もし、自分のドメインのDNSにIPの情報がない場合は若干レスポンスが遅れるのですが(あまり国内では見られないサイトとか、表示されるまでに待たされることありますよね?)Googleであればそんな問題は皆無。なにしろ、ほぼ全世界のサイトを巡回していますからね。

尚、このDNSが使えるかどうかは自分の所属しているネットワーク次第。使えるかどうかは管理者に問い合わせて見て下さい。

ちなみに、このDNSサーバのIPアドレスは「8.8.8.8」。こんな冗談みたいなIPアドレス存在するんだ...。

Googleで一番検索されているキーワードはYahoo!という皮肉な現実

chart_japan.gif検索エンジンを検索エンジンで探すとはなんとも「オムレツで玉子焼きをつくる」みたいなノリですが現実です。

Googleは2009年にGoogleで検索されたキーワードに関するランキング「Google Zeitgeist 2009」で、日本国内でのランキングを公開しました。日本国内でのランキングは以下の通り。

  1. yahoo
  2. youtube
  3. mixi
  4. amazon
  5. facebook
  6. 楽天
  7. 2ちゃんねる
  8. hotmail
  9. msn
  10. ニコニコ動画

個人的に驚いたのは「facebook」がランクインしているところ。あまりサカモトのまわりでは騒いでいなかったので、日本ではあんまりなのかな、と思っていたらまさかのランクインです。元ページはコチラから。年間ランキングの他にも様々なランキングが御覧いただけます。急上昇ランキングの「ダンプ松本」のランクインの理由も気になるところです。

お小遣いはiPhoneであげますね。

sq1.jpg例えば飲み会で割り勘したとき、幹事さんに支払う際はやっぱり現金ですよね? 1万円札しかない? そもそも現金がない? 今はあわてる必要がありますが、近い将来そんな心配は無用になるかもしれません。TwitterのファウンダーであるJack Dorseyという人(イケメンです)が考えているSquareというサービスが面白そうです(紹介記事はコチラ)。

iPhoneのイヤホンジャックに専用の端末を差し込み、支払う人のクレジットカードをさっと通すだけ。あとは金額を指定すれば、iPhoneの持ち主にお金がわたるという仕組み。これが普及すればお金のデジタル化は益々進むことになりますね。

あなたのサイトの画像がスクラッチに早変わり。「UNIQLO LUCKY SWITCH」

uniqlo2.jpgどうやってんだ? と目が丸くなってしまいます...。

ネット上のマーケティングについては群を抜いてスゴイことになっているUNIQLOの次のキャンペーンは、ネット上のスクラッチゲームでした。すごいのは、ネット上のどのサイトでも、そのゲームが出来てしまう、ということ。新しいキャンペーン「UNIQLO LUCKY SWITCH」はボタンが一つだけ配置してあるウィジェット。そのパーツを設置したサイト上でそのボタンを押すと...そのサイト内の画像がスクラッチに早変わりするというなんとも不思議なもの。

技術的なことはさておいて、よくこんなこと考えつくな...という感じです。アタリが出たらバックがもらえるそうなのですが、なんと、そのブログパーツを設置した人にも同様にプレゼントされるらしいので、サイトをお持ちの方は是非ともチャレンジを。

ちなみにボクのTumblrにも設置済みです、が、職場からの閲覧注意です。

TwitterとBlogを対比させるってなんか違うような

そもそもなんでこんなの書こうと思ったかというと、日本のツイッターの未来予想図は、2004年のブログブームを振返れば見えてくるかも。っていうのを読んだからでして、この記事によれば、今のTwitterの状況は2004年のBlogに火がついてきた状況に似ていると書かれています。また、SecondLife的な見方はちょっと違うのではないか、とも書かれていますがボクはなんとなく逆で、SecondLifeに似ているような気がしますよ、と(まぁその話はまた今度) Blogとの決定的な相違点は以下の通り。
  • Twitterは単一の企業が提供しているサービスである。
  • Twitterに選択肢はない。あってもクライアントの選択くらい。
  • Twitterには制限があり、新機能はTwitterのさじ加減で追加される。
  • Twitterはコミュニティツールという側面が強い。
Twitterは単一の企業が提供しているサービスである
TwitterはすでにメールやBlogなどのインフラと同義になってきている、というのは否めないけど、代替になるようなインフラにはなり得ないと考えています。一つの企業が支えているインフラ、というのはちょっと脆弱すぎるのではないでしょうか。これが、Twitterというのがいわゆるオープンソースで、自前のサーバに勝手にインストール出来、他のサーバのTwitterと相互に連携が取れるというのであれば根底から覆ると思うのですがそうではない。Gmailやhotmailは確かにすごいですが、それはメールというインフラのフェイスの部分だけであって、根本はpop、IMAPというインフラ(?)の上に成り立っているサービスです。

Twitterに選択肢はない。あってもクライアントの選択くらい 
上記した通り、私たちがTwitterを使う場合、サーバはTwitterのサーバ一1択であり、そこが落ちたら例のクジラとご対面しなければなりません。クライアントの選択肢が多いのはいいですよね。でもそれってGmailなのか、それともOutlookなのかThunderBirdなのかってことであって、サーバの選択肢が増えているわけではありません。インフラとして機能しようとするなら、しごく当たり前のことです。 

Twitterには制限があり、新機能はTwitterのさじ加減で追加される。 
Blogに何か機能を付けようとすれば、ウィジェットの追加や直接ソースコードをいぢる等、様々な方法がありますがTwitterにはそれがありません。ばずったーふぁぼったー等々ありますが、それはシステムに直接組み込まれるモノではなく、あくまで外側からのアプローチ方法でしかありません。Twitterに機能を追加するのであれば、Twitterが追加してくれることを祈るしかないのです。まぁ、@の導入やRTの流れを見てると、ユーザ側の意見を柔軟に取り入れている事は評価できます(最近はスピードが遅くなってるような気もしますが)。

Twitterはコミュニティツールという側面が強い。 
Blogがコミュニケーションツールでない、と言っているわけではなく、Twitterのほうがその側面が強いということです。うーん、側面が強いというか、Twitterのほうがより「リアルタイム」といったほうがしっくりくるかも。どちらにせよ、コミュニケーションを取るという一点においては、Followという仕組みのあるTwitterのほうが上です。Blogでもアメーバの読者機能等ありますが、個人的にはアレはアレでアレです(謎)。 

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結局のところ、Blogと比較するのは根本的に間違えていると感じます。例えるなら「ドロリッチの未来予想は、数年前のコーヒーブームを見れば」うーん、ちょっと違うなぁ。でもね、戦わせる土俵が違うんじゃないかと思うんです。これが、「Twitterとアメブロ」という対比だったらしっくりくるんだけど、Blogというとなんだかもう全然違う。だからといってTwitterの未来に悲観的だというわけではないんですが、Blogにとって変わるようなものではないと考えます。 SecondLifeみたいな事にならない事を、ただ祈るばかりです。

「モバイルサイトを正しく Google に認識させるためには」

もうすでに読んでいる方も多いでしょうがメモ的な意味で。 みんな大好きGoogleのwebmaster向け公式ブログに、モバイルサイトのマスター向けの記事が掲載されていました。タイトルは「モバイルサイトを正しく Google に認識させるためには」。何かと忙しい皆さまの為に概要をざっとさらっておくと...
  • 「携帯サイト」を謳ってても、実はGoogleに携帯サイトと認識されてないサイトが意外と多いよ
  • 携帯サイトとしてGoogleにインデックスされていない原因は「Googlebotがクロールを完了していない」か「Googlebotがサイトにアクセスできない」か。
  • クロールを完了していない場合はモバイル専用のサイトマップを作成し、Googleに送信してください。
  • 携帯以外のagentを拒否しているサイトの場合は、「Googlebot-Mobile」を許可してあげてください。
  • でもそのかわり、Googlebot-Mobileって名前は勝手に変更するかもしれません。
  • IPアドレス帯域によるアクセス禁止を行っている場合は、このIPアドレス帯域への許可をしてみてください。
  • モバイルさいとがモバイルサイトとして認識されていない場合はDTD宣言されてない場合が多いです。DTD宣言についてはコチラ
まぁ結論としては、「携帯サイトを携帯サイトとしてしっかり作って、botをしっかり受け入れなさいよ」という事です。簡単ですね! 今後益々携帯のウェイトは重くなっていく(というか携帯だけでいいんじゃね? という場合も多くなっていく)でしょう。こういったPCの正直は携帯の非常識的な現象は、他にも沢山ありそうです。

ページ滞在時間の重要性からコンテンツという言葉の意味を考える

Yahoo.com、アプリケーション追加機能などの充実により、ページ滞在時間が20%増加によると、今夏にリニューアルした米ヤフーのページ滞在時間が、リニューアル前とくらべて20%アップした模様。 リンク先記事の通り、滞在時間増加の要因としては以下と分析しています。
種々の変更点の中でも、PageYield値を大きく上げているのは、ページ左側にあるMy Favoritesカラムにアプリケーションを追加したりフィードを取り込んだりする機能であるようだ。利用者調査によると75%の人がアプリケーションの追加機能に対して好感を持っており、40%の人が6ないし11のアプリケーションを利用しているようだ。本機能の利用率は、この3ヵ月で8%の増加となっているらしい。
※PageYield値とは、「特定のページが閲覧者にどれだけ気に入ってもらえたのかによって算出するものだ(検索結果ページにて、検索エンジン側の視点から評価するPageRank の対極にあたるものと言って良いだろう)。該当ページでの滞在時間やページビュー数、またダウンストリームトラフィックの生成量や、閲覧者の再帰率などから算出している」数値だそうです。 一言で「コンテンツ」というと、どうしても即座に「ページ」として取られる傾向が強いですが、ポータル色の強いyahoo!などの場合、コンテンツはイコール「ブログパーツ」のような「画面の中の一要素」として考える別の思考があります。ページ遷移を伴わず、そのページ中で完結するコンテンツ(アプリケーション、なんて言い方もしますね)の重要性は、本記事の滞在時間などの要因を含め、さまざまなページ価値のパラメータをあげることが可能だと考えられます。また、リンク先記事ではバナー表示部の圧迫により広告数の減少=財務的影響についても言及していますが、プロモーション用のサイトであればそういった心配も無用です。 サイトに関わるすべてのステークホルダー間で、「コンテンツ」という言葉の意味を再認識する必要があるのかなぁ、と。

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